ハンティングピーチの不知火舞の美尻 ベスト5(+2選)【KOF MIA】
- maimai2022m
- 2024年2月3日
- 読了時間: 6分
KOFマキシマムインパクトレギュレーションAに登場する、アキバ系忍者ナガセの投げ技?のハンティングピーチ。
とはいえ、それは、四つん這いにさせて、相手の尻をボコボコに叩くものだが。
ナガセは不知火舞を一方的にライバル視する。
そんな舞にハンティングピーチをすると・・・
今回は、そのハンティングピーチの不知火舞の尻5選を紹介。

ベスト5の前にまずは、ハンティングピーチ前のお尻を1つ。
番外1・ナガセがつかむ直前


ふっくらとした尻肉を携えて、惜しげなく公衆の面前に晒して戦う舞。

だが、そんな美尻にナガセの魔の手が襲い掛かる。
それでは、ここから本編。
5位 上半身を沈められた舞。一方、無防備になったお尻は上につきあがる。

5・ナガセに上半身沈められたとき。

ナガセに上半身を沈められ、お尻を上に突き上げる格好を取らされる舞。

舞は、ナガセに上半身を沈められ、あっという間にお尻が無防備にされる。
尻が付きあがり、ふっくらとなり、Tバックの食い込みも強調される。
ナガセの手によって、舞の体でお尻が最も上に位置することになる。
舞は、お尻を上に突き出す。
それは、ナガセにお尻を差し出す瞬間であった。
4・ナガセに馬乗りされ、乗っ取られた舞。
開脚させられたお尻は、山と谷を強調する。

4・ナガセに乗っとられた瞬間

上半身を沈められ、尻を無防備に上に向けた舞は、さらに腰の上にナガセ乗っ取られる。
舞は、股を開き、開脚させられ、下半身もナガセの重みで沈められる。

ナガセに腰の上に乗っかられる舞。
ナガセの重みに開脚させられ、尻の間のTバックの食い込みも強調される。
股を開かされたものの、かえって豊かな尻肉も視認される。
だが、そんな尻を、下半身をナガセに乗っ取られ支配させられる。
舞のお尻は、ナガセの重みに対し屈服したかのように、やや平たくなった。
全身像が映る攻撃するナガセ、ペタンコの生尻と生脚の舞。
舞はTバックの食い込んだ生尻だけで、ナガセの攻撃にこたえるしかなかった。
番外2・ 尻叩き

ハンティングピーチで、相手の尻を叩きまくるナガセ。
四つん這いで、生尻を叩かれてダメージをうける舞。

後ろからみると、エフェクトなどで隠れる為、今回のランキングとしては、圏外に。
舞は、自慢の美しい生尻を無慈悲に叩かれ、ダメージが蓄積する。

3位 ナガセは、最後の両手の一撃を舞の尻にぶつける。
ダメージを受けた舞とその生尻の決定的瞬間をカメラは捕らえた。

3・ラストの一撃
生尻に5度の攻撃を受けた舞は、最後の両手での一撃を尻にうけ、前に飛ばされる。
ロケットのように一直線に前に飛ばされる舞。

四つん這いで突きあがった舞の生尻。
ズボン等が着用されず、Tバックを尻間に食い込ませただけの生尻で打撃を受け続けた舞。
ナガセの打撃を打ち込まれたうら若き女性のお尻。

四つん這いのまま、ひたすら世間に、ナガセに差し出し続けたお尻が受ける最後の仕打ち。
それでも、お尻の肉感をプリっとさせつづける。
打撃のダメージに屈しない、美しさ、艶やかさが、舞にある。
くのいちの尻は、並大抵の肉感では務まらないのだ。
2・馬乗りして打撃を与えるナガセと、四つん這いで突きあがったTバックの生尻を世間に突き出す舞。
ナガセの攻撃に対し、舞はひだすらお尻を差し出すしかなかった。

2・1発目を殴なれる直前。
ナガセに下半身を乗っ取られ、尻が付きあがり、尻曲線、たっぷりとした肉感がより強調させられる。
加えて、馬乗りの全身像が映るナガセに対し、お尻と脚だけの映像となった舞。

舞は、四つん這いのまま動きを封じられ、尻をナガセに、世間に魅せ続ける。
容赦なく攻撃を打ち込むナガセに対し、舞は、お尻で迎えうつしかない。
四つん這いで、つきあがり、なめらかな尻曲線、ふっくらした尻肉、谷間にきれいに食い込むTバック。
成人女性の妖艶な生のお尻を晒して戦い続ける舞。
だが、そんな舞のお尻がナガセの攻撃のターゲットとなる。
ナガセに支配され、その攻撃の格好の標的とされた艶やかな尻、だが、舞はそのお尻を晒し続ける以外ない。
舞は、両手両膝を地面に突き、ナガセに四つん這いにされ、さらにナガセに乗っ取られ、お尻に攻撃を打ち込まれようとする。
そんなナガセの攻撃に対し、舞は生尻を向けさせられる。
ガードする布地は、尻の間の陰部に密着する赤いTバックだけ。


Tバックが食い込んだお尻を、世間に見せびらかすだけの女性となった舞。
四つん這いで世間を誘惑するように、お尻を突き出す女性にさせられた舞。
公衆の注目はナガセの全体像と、舞の尻に集められる。
くのいちの尻に注目が集まり、ある者は惑わされ、またある者は嘲笑す。
そして、間もなく、尻にナガセの攻撃が加えられようとする。

舞は、世間に尻の色気を巻き続けさせられる。
ナガセの強制四つん這いで、舞の尻が世間に突き出され、より豊満に、尻の山と谷を強調させられる。
ナガセの馬乗りで、舞はケツだけを世間に見せびらかし続けるはめになる。
ナガセや世間の視線を生尻に浴び続ける舞。
自身のケツをプリっとさせ続けるしかない舞。
ナガセの仕業、世間のアピール、舞の抵抗…。
様々な思惑が、舞のお尻を魅惑的に仕立て上げる。
ケツだけとなったコミカルさ。
四つん這いのふっくらとした艶やかさ。
Tバックが塞いでも塞ぎきれない際どさ。
複雑な要素が舞の尻には詰め込まれる。
そんな美尻についに打撃が入る。
だが、それでも、舞の尻は色気を振りまき続けていた。
1位・5度の打撃を受けたお尻に最後の一撃が加わる。
ナガセの攻撃に、舞は、尻の色気で対抗する。

1・最後の一撃直前

舞は5度の打撃をお尻に受け、ダメージが蓄積する。
そして、そんなお尻にナガセによる最後の一撃が襲う。

四つん這いのまま尻を叩かれ続けた舞。
お尻を殴られてもなお、そのお尻を晒し続ける舞。
そこには、打撃を受けてもなお、ふっくらとした丸み、質感を誇る尻があった。
そして、尻がさらにナガセに向けて突き出される。

ナガセの打撃の反動か、固定されたままの舞のせめてもの意地か。
横から見ると、尻をかなり突き出しているように見える。
ナガセが狙ったのか、舞が意を決したようにか。
くのいちの美尻がナガセの拳に向けられる。

Tバック姿で四つん這いで固定された舞。生尻を晒し物にされて叩かれた舞。
ケツだけの映像となった舞。お尻で魅惑を振りまき続けた舞。
そして、5度の打撃を尻に受けた舞。
舞は、そのお尻で堂々とナガセの攻撃を迎えうつつもりだ。

両手、両足がふさがれ、四つん這いポーズを取らされ、妖艶になったお尻を晒し物にされ、殴られた舞。
両手、両足塞がれた四つん這いの舞の頼みは、もはや頼みはお尻だけ。
だが、成人女性最高峰のお尻は、それで屈しない。
豊満な尻肉、弾力、Tバックの尻間の際どさ、尻の魅力のすべてをかけ、ナガセの打撃に立ち向かう。
ナガセが四つん這いにしてまき散らした舞のケツだけポーズの魅惑。
だが、舞の尻のポテンシャルはそんなものではない。
豊満な尻には、猛烈な強さが、詰まっているのだ。
麻宮アテナ、ユリ・サカザキ、レオナ・・・多くの女性格闘家は、ズボンで尻を覆う。
だが、どんなズボンも、格闘会場の舞のお尻を覆うことは許されなかった。
舞の尻に着用が許されるのは、Tバックだけ。
常にヒップトップを魅せつけ、陰部を鮮やかな赤に染めるTバックで戦う舞。
そんな艶やかさと強さを併せ持った舞のお尻に惹かれるのです。

ベスト5+2おさらい。
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